2014年12月18日

「陸マイラー」その後の検証(その3)

昨年の7月にANAカードを所有してマイルを貯め始めた話をしました。
1年数ヶ月経過した時点で、マイルを貯めるための個人的に気を付けた事を数回に分けて整理している3回目。今回で最終回です。

今回も、航空会社系のカードだけではなく普通のクレジットカードにも当てはまる話になりそうです。

●提携企業を把握する
航空会社提携のクレジットカードの場合、提携している小売店でカードを使用した時に通常付与されるマイルやポイントに加えて、ボーナスポイントが付く店舗が数多い事に驚かされます(JALの場合はここから、ANAの場合はここから確認できます)。

リアル店舗も、ネット通販でも参加している店舗があったり、他のクレジットカード同様モールを経由してマイルを獲得できる方法があるので、ここは覚えておくポイントになります。
車中心で動く人だと、双方の航空会社共通してエネオスでの給油を航空系のクレジットカードで決済すればお得になる訳です。
人と人との関係が無ければ、クレジットカードで利用する店舗を変更してしまうきっかけになるでしょう。

もうひとつはポイントの提携関係。JALはJMBローソンPontaカードVisaを所有することでPontaからJALマイルに交換することが出来ますし、ANAの場合はTポイント楽天ポイントからANAマイルに交換することもできます。万が一、もう少しで特典航空券に換えられるのに…という状況の場合を考えると、覚えておいた方が良い技だと思います。

そして、ANAの場合はスルガ銀行の専用のインターネット支店をメイン口座にすれば、給与振り込みやカードの支払いでマイルが貯まるというおいしい話もあるのですが、家族から却下されました(苦笑)。

●全ては調べてから
この記事を読まれている方で、必ずしも航空会社のマイルが欲しい方ばかりでは無いはずです。
クレジットカードはあくまでもツールのひとつ。私はそれを郵趣活動のための原動力として航空会社のマイルに貯めて文字通り「高飛び」したいと思っています。
「他社のカードだと皿しかもらえない」と謳っている某IT企業のクレジットカードのCMが流れていますが、最終的にはどのような事のためにクレジットカードを利用するかが一番のポイントになると思いますので、どの様なクレジットカードがあるのか吟味すると良いでしょう。

お得感が増すのは、「提携カード」と呼ばれる小売店や石油元売会社、交通系の会社と提携されたカード。
一番利用する、もしくは利用したい会社でどの様に「恩恵」を受けられるか、各社のホームページを見ながら把握すべきです。

把握すべきポイントは、
1)自分が何処(店舗)でどの様(決済方法)な支払いを行っているか
2)使用する(したい)カードでどのようにポイントを得られて、どの様な還元が受けられるか。
3)電子マネーを使うのであればどのような電子マネーが使えるか、(プリペイド系の場合)使用時のみならずチャージでポイントが貯まるか
4)貯めたポイントの特典の交換方法
5)カードでお得にポイントが貯まったりする提携関係
以上の部分を調べて利用すれば、更にお得な生活ができると私は確信しています。

(おわり)
posted by あおいくるま at 22:00| Comment(0) | マイル

2013年12月17日

「陸マイラー」その後の検証(その2)

昨年の7月にANAカードを所有してマイルを貯め始めた話をしました。
1年数ヶ月経過した時点で、マイルを貯めるための個人的に気を付けた事を数回に分けて整理している2回目です。

この辺りからは、航空会社系のカードだけではなく普通のクレジットカードにも当てはまる話になりそうです。

●可能な限りカード決済
これはマイルを貯めるというよりも、カード会社のポイントを貯める中では基礎中の基礎と言っても過言ではありません。カードを使用しなければ、貯まる物も貯まりませんので…。

まずは、公共料金の支払いはカード決済に振り替えは必ず行う事。最近はカード決済と口座振替で金額を変えない会社が多いので、躊躇する必要はありません。最近は、家賃もカード決済できる所もあるので、要チェックです。私の自宅は指定のカードを申し込めば可能でしたが、支払うべきカードの年会費とカード払い手数料を知って閉口してしまい、銀行振込にしました。

次に、カード決済のマークが付いていないところでも「カード使えますか?」と念のため聞いてみるのは必要です。お店によっては、ポイントの進呈率が変わったり、使用できるカードが限られてくる事があるため、現金決済するかカード決済するかはその時に判断した方が良いと思います。

一番重要なことは、現金で支払った方が良いのか、カードを使った方が良いのかという判断。
これは、皆さんの経済感覚で変わってくる部分になるので強く言えませんが、カードが使える所の方が高いというケースもちらほらありました。

●電子マネーを駆使
私が所有しているANAカードSuicaは、iDSuicaが使用可能です。あとは、ANAの場合Edyを使用する事でマイルが貯まりますので、私はこの3つを中心に使用しています。3つの電子マネーは携帯電話へ登録可能(iDはドコモのみ)なので、全て携帯を使用しての決済にまとめています。

電子マネーだと、少額決済でもカードを出さずに支払いが出来てとても楽になりますし、小銭を使用する事がめっきり少なくなってきました。
居住地で環境が変わるかと思いますが、鹿児島市内の場合iDとSUGOCAと共通利用できるSuicaがあれば、電子マネー決済の9割方がカバーでき、残りの1割もEdyで補完できます。本当は、SUGOCAがポイントも貯まりやすいので最強なのですが、モバイルSuicaの使い勝手からは抜け出せそうにありません。

記載すべきポイントは、2013年春以降に始まる交通系電子マネーの共通利用化と、JR九州からANA、JALともにマイルに交換できるタイプのSUGOCA一体型のクレジットカードの発行といった、動向。この二つはとても気になりますし、所有するクレジットカードの再見直しも必要になるかもしれません。
上記の部分は「九州では」という括りになりますが、交通系電子マネーについては良く研究すべきでしょう。

最後に、意外に知られていない事を。クロネコヤマトは営業所に荷物やメール便を持ち込めば、Suica、Edy、WAONnanacoのポストペイ系の電子マネーで支払い可能です。また、切手もサークルKサンクスだとEdyでの購入が可能です(但しEdy支払いでポイントは発生せず)。

(続く)
posted by あおいくるま at 22:00| Comment(0) | マイル

2013年12月16日

「陸マイラー」その後の検証(その1)

昨年の7月にANAカードを所有してマイルを貯め始めた話をしました。
1年数ヶ月経過した時点で、マイルを貯めるための個人的に気を付けた事を数回に分けて整理しておきます。

●なぜ、マイル?
Facebookの友達の方からは「ポイントやカードの話が多い」と指摘された事もありますが、ここ1〜2年の間で切手以外のプライベートで一番力を入れていたものになっていました。

色々と貯められるポイントの中で、私が航空会社のマイルを選択した理由は、飛行機を利用した移動をしたいから。
東京の郵趣イベントを参観したいという個人的な欲望もあります。そうなると、「郵趣用品」という拡大解釈ができます。
それだけでは家族から見放されてしまうので(笑)、家族旅行も九州内の近場だけでなく関東や沖縄方面など遠方へ行けたらという希望もあります。

現金還元をするクレジットカード等もあり、マイルを貯め始める以前は特定目的で使用できる商品券に換えられるのでそれなりに美味しさも味わっていました。
上記のような欲望を持ち始めたら、貯まったポイントで還元される物で私の中では航空会社の特典航空券が一番お得ではないかと判断した次第です。

●なぜ、ANAを選んだ?
マイルを貯めると言うことになると、ANAかJALかという選択になると思います。
以前書いた記事では、

結局、自分の好きな航空会社と言うことで、ANAを選択。細かいところを言うと、カード継続でボーナスマイルがもらえるとかも理由としてあるのですが、「好み」としか言いようができません。


とさらっと書いていました。
ここで大きな部分を改めて述べておきたいと思います。

私がANAを選んだ大きな理由は、カード所有する事で毎年付与されるマイルの違いでした。
JALの場合は、「搭乗ボーナスマイル」で飛行機にその年初めて搭乗してボーナスマイルが付与される事に対し、ANAの場合は「カード継続ボーナス」のため飛行機に搭乗する・しないに関わらずカードの年会費を支払ったあとにボーナスマイルが付与されます。
迷わせるポイントとして、JALはJALカード所有者に対して特典航空券に必要なマイル数を割引しています。果たして、どちらが得なるかというと悩むところ。
完全に陸でマイルを貯めるのであれば、ANAが良いと思います。反面、年に一度必ず運賃を払って飛行機に搭乗するのであればJALの方が優位と思えます。最終的には、現在の居住地に飛んでいる航空会社を自ずから選ぶ必要はあるものの、JAL、ANA両方とも飛んでいるところに居住している場合、貯めやすい、使いやすいと感じる方で…となるかもしれません。
「貯めやすさ」という面は、次回以降の項目も注意した方が良いでしょう。

(続く)

 
posted by あおいくるま at 22:00| Comment(0) | マイル

2011年07月01日

そして、陸マイラーへ(その3)

今回のクレジットカード変更の話は、これで最後。

クレジットカードでの決済が多くなって以来、メインカードの自主的な変更は2回目。今の前のカードはニコス発行のエネオスカードをメインとして使っていましたが、ポイントプログラムが悪い方向に改善されるのがきっかけでした。

今回はカードの申し込みから、カード発行後の様々な料金支払い手続きの変更に結構手間が掛かりました。

公共料金を「可能である限り」カードでの支払いにしてポイントを 貯めていくのは、カードのポイントをためる基本技になっています。
切り替えの際は変更手続きが必要となってきて、流れは再度申込書の記入かネット上での手続きが必要に。
申込書の記入が必要な場合、会社によっては資料を窓口まで取りに行く必要もあります。窓口が近所にある私はそこまで苦になりませんが、窓口が遠い場所にあるひとにとっては苦痛となり得ます。

但し、携帯料金に関しては、オンラインでの手続きが面倒臭かったので、直接ショップに出かけました。
携帯のキャリアのショップによって、対応がここまで違うのかと実感する、ある意味では良い体験。料金とサービスって、やっぱり比例していく物という、好例として捕らえられます。

ここまで切り替え手続きして、実際は完全に切り替え完了とは言えません。
恐らく、以外に切り替わっていない物が突然出現する可能性もあります。
一番痛いところは、中途半端に残ったカード会社のポイント。ある程度の「捨てる部分」は発生するのは仕方ないところです。これが切り替え完了が進まない元凶となっています。恐らく半年位の期間はかかるのでは無いかと予想しています。

私は今回の変更は「夢を追う」という考えで行いました。
何に重きを置くかはは、使う本人のポイントへ対するスタンスになってきます。

「どうすれば一番お得か」という事を前提に考えている方だと、あれこれ手を出す前にネットなどで事前調査して、今の消費パターンからどの程度、ポイントの還元が受けられるか試算してから切り替えを実施することをお勧めします。
私の場合は、今までの支払い実績を見て決済パターンで取得したマイルが消えるまで、特典航空券を最低1名分はもらえると確信したからです。

ある一定水準以下の決済になると、マイルやポイントが流れる危険性が高いです。そうなれば、身近の生活で還元できるようなスーパーやコンビニと提携したカードが、車を移動手段としている人だと石油会社や自動車会社と提携したカードがお得になってきます。

もし年会費のかかるカードを切り替えるとなれば、ポイント消化の期間も考慮して半年程度の余裕は持たせた方が良いかと思います。

本当は、そんなことを考えるよりはニコニコ現金払いが一番スッキリするのは分かっています。ポイントやマイルという「美味しい蜜」を知った以上は、吸わないわけにはいかないので…。

(おわり)
posted by あおいくるま at 15:00| Comment(0) | マイル

2011年06月30日

そして、陸マイラーへ(その2)

クレジットカードの話の続き。

結論から先に書くと、このように変更。

ANAカードSuica(メイン、iD、Suica)
イオンカード(イオン系店舗での割引)
エネオスカードS(エネオスでの給油)
iD、Suicaが使用できない店舗ではEdyを使用


結局、陸マイラーになることにしました(笑い)

色々調べた結果、還元率で一番良さそうなのはマイル貯めて特典航空券に交換する事なのかと思いました。今年の初めに東京に行った余韻があるのかもしれません。
時間とある程度の余裕ができれば、どこかに行きたい!!という欲求が出てきますので。
マイル貯めて、(小さいですが)夢を貯めていきます。

マイルを貯めると言うことになると、ANAかJALかという選択になると思います。

結局、自分の好きな航空会社と言うことで、ANAを選択。
細かいところを言うと、カード継続でボーナスマイルがもらえるとかも理由としてあるのですが、「好み」としか言いようができません。九州もSUGOCAのおかげでSuicaが使用できるので無視できない事、嫁さんがマイルを貯める気は無いと言うので、家族カードの作れないSuicaを選択。
JALカード(メイン)とイオンJMBカード(電子マネー兼イオン)とを組み合わせて貯めていくという方向もありましたが、私にとってJALはどうやら鬼門のようです。結局食指が動きませんでした。

イオンカードを申し込みし直したのは、イオンの店舗での値引きセールを狙って買い物することが最近多くなってきたから。家計用の私名義の口座から引き落としができないために嫁さんにも家族カードが必須。ポイントと割引率とを比較して、値引きが大きいと判断できるケースのひとつです。
ついでに言うと、モバイルSuicaを使っている人間にとって、Suica付きのクレジットカードを2枚持つ必要もありませんし。

エネオスカードは、実はANAカードや以前のメインで使っていたカードと被ってしまう部分があるので、持たなくても良いのかと思うのですが、ロードサービスも付いているので手放せません。

実は、それ以外に2枚クレジットカードを持っていますが、仕事絡みだったり、特定用途だったりするので省略。

最後に、今まで使っていたカードのうち、

三菱自動車Diaカード(メイン)
セゾンパール・アメリカンエクスプレスカード(iD、QUICPay決済専用)
イオンSuicaカード (Suicaチャージとイオン系店舗での割引)


これらは、ポイント還元が決着付いた段階で解約する予定。最初の2つは会費が必要になってきますが、会費の請求が来る前にポイント還元を受けられると踏んでいます。

(もう少し続く)
posted by あおいくるま at 21:00| Comment(0) | マイル